EP1 . 再起動

30歳になり公務員を辞職。無職になる。

そんな著者が”幸せ”?を手にいれるために、真人間になるべく、日々の成長や葛藤過程を徒然と書いていきます。

温かく見守っていただけると幸いです。

  • 私たちが生きていくためには、水、食事が必要である。

    寒さを凌ぐ家も必要である。

    日本という国に住む以上、整ったインフラを使わせてもらっているので税金というサブスクの費用もかかる。

    これらを満たすためには、最低限の持続的な収入。お金が必要となる。

    お金を手に入れるためには他者のためになることをすることでその対価をお金として頂くことができる。

    会社はその流れを仕組み化し、その一因を担うことで一般的なサラリーマンは成り立っている。創業者の人は本当にすごいと思う。

    個人で生きていくためにはその流れを創出する必要がある。

    他者のために動く。他者の悩みを解決する。相手のして欲しいことをする。

    そりゃー自分がしたいことじゃないよなー。当然のことである。

    自分のしたいことが他人のためになっている。これが理想なのかもしれないがそれを実現するのはなかなか図って出来るものではないのかもしれない。

    当面の課題は収入の作成だ。

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  • 私の職場の後輩に蓄財の神がいる。

    彼を見ていると、人生何が楽しいのかこちらまで不安になるが、彼にとってはノープロブレムだ。

    毎日、ほぼ同じの食事のルーティン、決まりきった生活リズム。

    自分の足るラインを自分の中できちんと見つめ直し、他の情報には全く見向きもせずに淡々と行う。

    自身の幸せの定義がきちんとあり、それ以外の物をシャットアウトしている。

    私は彼を食事に誘ったことがある。「俺、奢るから今日ご飯行かない?」

    当時、私は彼が入職間もないしお金に困っているだろうと思い、親睦を深める意味も含め食事に誘ったが、彼の答えはNOだった。

    お金を大切に出来る人間は他人のお金でも無駄にしないんだなと、今となってはそう思う。

    彼にとってはきっと面倒な人間関係をプライベートに持ち込みたくないと言った側面もあるのだろうがそれでもNOと言えるのは良い意味で狂っていて好きだ。

    彼のマインドはミニマリストそのものだ。私を含め他人は彼の生活を味気のないつまらない人生だと揶揄するかもしれない。しかし、彼にとっては自分の幸せにきちんと見つめ直し、自分にとって必要なものだけを自分の意思で取捨選択している。

    よっぽど私たちの生活のほうが他人に左右されているつまらない人生だとさえ思うかもしれない。

    まぁ彼に限っては他人に全くの関心がない人間だからそんなことはないのだが。

    彼の良さに気づけている職場の人間はもしかしたら自分だけかもしれない。

    他の人間からはサイボークとまで言われている。

    会社における集団生活においては他の人間と違う行動をする生き物を私たちは嫌う。理解できない物として恐怖し、何か悪口を言うことで自分たちの考え、生き方が正しいのだと自分に言い聞かせることによって精神を保っている。

    彼のような人間にとってそれは本当にどうでもよいことだ。

    そう、他人の評価はどうでもいい。

    まぁ会社に属している以上、上司や先輩の評価は人事や昇進など色々将来的な意味で左右するかもしれないが、それはあくまでもその小さな小さな会社の中だけでの話だ。

    投資の世界で有名な話だが、清掃員が死後、莫大なお金を残していたと言う話だ。

    彼はいかにもその人間と酷似している。

    身近にそんな存在がいることは幸運極まりない。

    彼から学ぶことはシンプルだが奥深い。

    残り僅かの会社人生活。

    多くを学ばなければならない。

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  • 物が多すぎる。とにかく捨てる。

    →なぜ捨てる?

    自分が管理できていないから。汚い部屋は精神が侵される。

    遠征でホテルに泊まった時、落ち着かないがスッキリはしている。

    ホテルの部屋を目指す。(物の数という点においての意味)

    とっとと本と服を消す。今週はそれ以外何もしなくて良いから。頑張ろうな。

    捨てる作業も本当に体力を使う。

    やりたいことが多くて時間が足りないと嘆く。

    そして無価値なものや安易な快楽に時間を投下し、やりたいことを見失う。

    この人生は豊かすぎるんだと思う。ネットがあればいくらでも無料で時間が潰せるほど面白いコンテンツが世間には溢れかえっている。

    みんなで他人の人生を奪い合うゲームをしている。

    こんな世界でそれを凌駕するほどの、自制できるほどのしたいことって本当になかなか見つからないよなと思う。

    何か物を手に入れるにはコストがかかるけど、捨てるのにもコストがかかる。

    この痛みを忘れないで手に入れるときの防波堤として心に刻みたい。

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  • 今年2024年の目標は「捨てる。」

    身の回りのものを捨て、本当に自分にとって必要なものだけを残す。

    そうしないとゴミが人生を蝕む。

    何が自分にとって必要で、何が不必要なものなのか。

    まず、服と本を捨てるところから始める。

    行動せよ。立ち上がれ。

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  • 小学生の頃から私の生活の目標は「早寝早起き」起床就寝時間を固定し、規則正しい生活を送ることを掲げ、30歳現在未だに達成出来た試しがない。

    周りを見ていると、何気なく、定時に寝て毎朝6時起きみたいな人間がいる。

    私にとって彼らはスーパーマン過ぎる。

    この社会は朝型人間に有利に出来ている。社会生活では8~9時には出社し、夕方仕事が終わる。最近ではフレックスタイムとかで10時出勤など緩やかな流れになりつつあるが、世間の共通認識では早起きは”三文の徳”だ。シゴデキは早起きしているイメージが私にもある。

    朝型、夜型みたいな区分があるが2分するなら私は夜型だ。

    夜型というよりも決まった時間に寝ることが出来ない。ネット、カフェイン中毒者である。

    私たち祖先の生活を考えてみても朝日が昇る時に起きて、夜になったら寝る。

    普通に考えたら朝型がベストなんだろう。

    現在の仕事は緊急で夜間呼び出しがあったりすることもあり決まった時間に眠るのは難しそうなので、ひとまず自分の適性な睡眠時間を把握することから始める。

    睡眠

    ①量の改善

    睡眠学者の柳沢正史さんによると自分の適正な睡眠時間の計測方法として自分の寝られる限界まで3日程度寝ると言うことだ。これでまず、今までの睡眠不足負債を解消する。その後、4日目に普通に就寝し起きる。その時に気持ちよく起きられる時間が自分の適正な睡眠時間であるということだそうだ。

    この方法で計測を試みてみる。

    ②質の改善

    明かりを付けて寝落ちすることが多い。明かりを消して寝ることから始める。

    まずはやってみる。

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    自分が今まで思い描いていた夢はなんだったろうか。

    中、高校と医者になりたかった。

    面接や公の場では、母の死をきっかけに医療に貢献したいと母の死を利用して話していたが、本心だったのだろうか。

    本心は、社会的ステータス、安定した高い収入と漠然としたものであったと思う。

    私は小学生の時に、母を病気で亡くした。30年生きてきて、一番涙を流した日だ。

    脱水で頭が痛かったがそれでも涙は止まらなかった。

    今でも鮮明によく覚えている。

    母の死で私は家族の大切さを学んだ。

    そして人生の儚さ。人間は突然、簡単に死んでしまうことを知った。

    人生100年時代と言われているが、母の生年と私を比較すると残り10年程の命だ。

    何がしたい。どんな人生にしたいか。今になってやっと考えている。

    社会人になって時間はあっという間に過ぎた。大学生の時もバイト漬けの日々で本当にあっという間だった。

    毎週月曜の朝に思う。会社に行く腰が重い。

    ただ会社に行けば、決められたことをこなすルーティンになり、仕事終わりには、一端の充実感さえ得られる。

    大学時代から朝起きられなかった。医学科には入れず、出席が重んで2年の留年。

    バイトを辞めてなんとか卒業した。

    就職活動の時、東京で通勤ラッシュに揉まれて出社するのは私には出来ないと思った。家族の近くで働く、何かあった時に駆けつけられる様、地元にUターンした。

    就職活動時、彼女もいるわけではなかったので自分の優先順位は家族であった。

    それは今も変わっていない。

    家族との時間を大切にしたい。

    少しの仲の良い友人はいるが私にとって家族が全てで、家族しかない。

    成り上がることや激しい物欲などは無く、ただ家族と私が不自由なく暮らしていけるだけのお金さえあれば良いと思っている。

    自己肯定感が低いせいか結婚に興味はあるが婚活をするまでの行動意欲はない。

    そんな良い年こいた30歳の私が、小学生の時に夢見た「サッカー選手になりたい。」の様に性懲りもなく、ここに宣言する。

    私の将来の夢は

    「経済的に自立し、会社に属せず個人で場所、時間に囚われず家族が困った時に支えられる様になる。結婚して子供を育てる。」

    です。

    この夢に向かって現在の公務員職を今年度いっぱいで退職し、目指します。

    その過程を一緒に楽しんでいただければと思います。

    まずは生活から。

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    今まで30年生きてきて、私は本当に幸せな人生を送ってこれたと思う。

    これは家族、両親、友人や職場の人間、身の回りの人々のお陰である。

    日本という国に生まれて、食べるものや住むのにも困らず、五体満足、大きな病気にもかかる事なくここまで生きてこられた。

    本当に幸せ者だ。

    SNSを開けば、成功者やセレブの生活が垣間見え、何か違うともっともっとと欲求が増幅しモンスターになる。

    誰かの人生と自分の人生を比較して劣等感を感じ、不平不満を言う。

    自分にとって本当に必要なことは何か。そして自分が仕事を辞めてまで

    これからの人生に何を求めているのか。何をしたいのか。

    誰かの幸せではない。世間が言う幸せではない。

    私が望む幸せとは何かだ。

    1人では生きていけない。生きていくには衣食住が必要で、自給自足をしない限り、お金を稼ぐ必要がある。今日食べるご飯を手に入れるためだ。

    ご飯を食べる。温かい家で過ごす。→ お金が必要。

    お金が必要 → 誰かの為になるサービスを提供。

    自分の為ではない。世界の誰かのためになるサービスだ。

    自分は他人に対して何を供給したいと思うか。

    何が出来るか。

    社会で前習えの仕事をすることで生活させてもらう。

    多くを望まない人間にとってこれは楽な生き方なんだろう。

    ただ、心がもやもやする。

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  • 「人間には2つの人生があり、
    そもそも1つしかない事に気づいた時、
    2つ目が始まる。」

    -孔子-


    SNSでこの言葉に出会った。2つの人生がある。2つとは何を指しているのか。

    ”そもそも1つしかないことに気づいた時” これは現実の人生を意味していると考えると、1つ目は自分が頭の中で作り出した理想の人生、となるのではないか。

    私たちは、”自分の理想とする人生”と”現実の人生”とのギャップの中で日々生きているが、理想の人生なんてものはただの空想でしかなく、現実の人生が個にとっての本当の人生。そこにしか人生はない。

    今の人生を、今自分が置かれている状況こそが人生そのもので現実に作用させなければ何も意味がない。何も変わらない。

    孔子のことばは短く文脈も分からない。読者の解釈に委ねられる部分が多い。

    今の人生に満足し、いわゆる成功している人にとってこの言葉はどう映るのか知りたい。

    理想の人生は具現化され現実の人生となるという意味になるのか。思考は現実になる。その言葉に似たような意味で言ったのだろうか。

    私は「思考は現実化する」という言葉はあまりピンとこない。確かに思考段階を踏まなければ現実にはなり得ないだろうが、思考しただけでは現実にはならない。そこには”思考を行動する”という工程が入る。

    私、自身理想ムーブが分かっていても、実際に行動に移せないなんてことは日常茶飯事だ。

    歴史の偉人とされるような人たちはやはりアクティブで思考を現実化させることが出来た人間だったからであろうか。

    いろんな人の意見を聞いてみたい。

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