「人間には2つの人生があり、
そもそも1つしかない事に気づいた時、
2つ目が始まる。」
-孔子-
SNSでこの言葉に出会った。2つの人生がある。2つとは何を指しているのか。
”そもそも1つしかないことに気づいた時” これは現実の人生を意味していると考えると、1つ目は自分が頭の中で作り出した理想の人生、となるのではないか。
私たちは、”自分の理想とする人生”と”現実の人生”とのギャップの中で日々生きているが、理想の人生なんてものはただの空想でしかなく、現実の人生が個にとっての本当の人生。そこにしか人生はない。
今の人生を、今自分が置かれている状況こそが人生そのもので現実に作用させなければ何も意味がない。何も変わらない。
孔子のことばは短く文脈も分からない。読者の解釈に委ねられる部分が多い。
今の人生に満足し、いわゆる成功している人にとってこの言葉はどう映るのか知りたい。
理想の人生は具現化され現実の人生となるという意味になるのか。思考は現実になる。その言葉に似たような意味で言ったのだろうか。
私は「思考は現実化する」という言葉はあまりピンとこない。確かに思考段階を踏まなければ現実にはなり得ないだろうが、思考しただけでは現実にはならない。そこには”思考を行動する”という工程が入る。
私、自身理想ムーブが分かっていても、実際に行動に移せないなんてことは日常茶飯事だ。
歴史の偉人とされるような人たちはやはりアクティブで思考を現実化させることが出来た人間だったからであろうか。
いろんな人の意見を聞いてみたい。


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