EP1 . 再起動

30歳になり公務員を辞職。無職になる。

そんな著者が”幸せ”?を手にいれるために、真人間になるべく、日々の成長や葛藤過程を徒然と書いていきます。

温かく見守っていただけると幸いです。

EP.3 夢

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自分が今まで思い描いていた夢はなんだったろうか。

中、高校と医者になりたかった。

面接や公の場では、母の死をきっかけに医療に貢献したいと母の死を利用して話していたが、本心だったのだろうか。

本心は、社会的ステータス、安定した高い収入と漠然としたものであったと思う。

私は小学生の時に、母を病気で亡くした。30年生きてきて、一番涙を流した日だ。

脱水で頭が痛かったがそれでも涙は止まらなかった。

今でも鮮明によく覚えている。

母の死で私は家族の大切さを学んだ。

そして人生の儚さ。人間は突然、簡単に死んでしまうことを知った。

人生100年時代と言われているが、母の生年と私を比較すると残り10年程の命だ。

何がしたい。どんな人生にしたいか。今になってやっと考えている。

社会人になって時間はあっという間に過ぎた。大学生の時もバイト漬けの日々で本当にあっという間だった。

毎週月曜の朝に思う。会社に行く腰が重い。

ただ会社に行けば、決められたことをこなすルーティンになり、仕事終わりには、一端の充実感さえ得られる。

大学時代から朝起きられなかった。医学科には入れず、出席が重んで2年の留年。

バイトを辞めてなんとか卒業した。

就職活動の時、東京で通勤ラッシュに揉まれて出社するのは私には出来ないと思った。家族の近くで働く、何かあった時に駆けつけられる様、地元にUターンした。

就職活動時、彼女もいるわけではなかったので自分の優先順位は家族であった。

それは今も変わっていない。

家族との時間を大切にしたい。

少しの仲の良い友人はいるが私にとって家族が全てで、家族しかない。

成り上がることや激しい物欲などは無く、ただ家族と私が不自由なく暮らしていけるだけのお金さえあれば良いと思っている。

自己肯定感が低いせいか結婚に興味はあるが婚活をするまでの行動意欲はない。

そんな良い年こいた30歳の私が、小学生の時に夢見た「サッカー選手になりたい。」の様に性懲りもなく、ここに宣言する。

私の将来の夢は

「経済的に自立し、会社に属せず個人で場所、時間に囚われず家族が困った時に支えられる様になる。結婚して子供を育てる。」

です。

この夢に向かって現在の公務員職を今年度いっぱいで退職し、目指します。

その過程を一緒に楽しんでいただければと思います。

まずは生活から。

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